泣き止まない時は

自分が楽しそうに遊んで見せるのも、ひとつの手です。

2025年5月 10:00~13:00 2歳 女の子

ご両親がお出かけされてから、しばらく泣いてシッターにべったりでしたが、水稲のお茶を飲んで少し落ち着きました。シッターがマグブロックで「お子様(名前)とおねえちゃんのお家」を作り、三角形を組み合わせて作った姉妹を入れてごっこ遊びをしていると、自分もやりたくなったようで手を伸ばしました。

おねえちゃんが始めた「お魚の型はめ」を後で貸してもらって自分でも挑戦していました。はまってしまい、何度も指で押し出しては、探してはめるを繰り返していました。(ふわふわマットの素材でした)

遊びは、マグブロックのお家が電車になり、お魚屋くまちゃんも乗せて「うーうー」と言いながら走らせる遊びに広がっていましたよ。

お姉ちゃんが(別のシッターと)お散歩に出かけてから、キッチンでお魚を焼いたり、アイスクリームを作ってうさぎちゃんに食べさせていました。「おいしくなーれ」のミュージックに合わせて手拍子をする姿がかわいかったです。

シッターの気づき

眠かったのか、食事があまり進みませんでした。鮭を小さくしてご飯と一緒に食べさせていましたが、一割くらい食べていやがったのでおしまいにしました。お茶はよく飲みましたので、水分はとれています。

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